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本の総選挙


第8回 図書部 本の総選挙

図書部員が「今、推す本」を紹介。今のところ13冊がエントリーしています。どの本を読んでみたいか。「投票」をクリックして投票してください(何冊でも構いません)。2025年8月31日21:00投票〆切です。拡散大歓迎です。「投票」よろしくお願いします!(同一人物による同日特定複数投票は予告なしに調整することがあります)→確定しました!



第8回 図書部 本の総選挙 第1位
重松清『せんせい。』(新潮文庫)

第7回 図書部 本の総選挙 第1位
丸井とまと『さよなら、灰色の世界』(スターツ出版)

第6回 図書部 本の総選挙 第1位
藤まる 『時給 三〇〇円の死神』(双葉文庫)

第5回 図書部 本の総選挙 第1位
辻村深月『かがみの孤城』(ポプラ文庫)

第4回 図書部 本の総選挙 第1位
辻村深月『ツナグ』(新潮文庫)

第3回 図書部 本の総選挙 第1位
相沢沙呼『medium 霊媒探偵城塚翡翠』(講談社)

第2回 図書部 本の総選挙 第1位
瀬尾まいこ 『あと少し、もう少し』(新潮文庫)

第1回 図書部 本の総選挙 第1位
ジョージ・オーウェル、高橋和久(訳)『一九八四年(新訳版)』(早川書房)



第1位 重松清『せんせい。』(新潮文庫) 222票
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 「先生だって人間だから」 常に「理想」の先生でいたかった。でも生徒たちとの衝突。「理不尽だ」と反発してモヤモヤした青春時代。生徒たちが大人になったとき、何を思うのか。立派になった教え子を先生はどう感じるのか。家族ではない、友だちではない、でも人生の大切なときを、ともに過ごした彼らのあたたかい物語。(みるく)


第2位 綿矢りさ『かわいそうだね?』(文藝春秋) 111票
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 「なんか上手くいかないなぁ…」「私は本当はこうありたいのに…」。自分が好きになれずに悩んでしまう、そこのあたなた!! この本を読んでみませんか? 自分と他人を比べて苦しくなり、悩みを一人で溜め込んでしまう主人公たち。ときには辛くて涙が溢れてしまうことも。それでも前を向いて歩み続ける彼女たちとともに、その悩みの答えを見つけにいきませんか?(ゆのみ)


第3位 宗田理 『ぼくらの七日間戦争』(角川文庫) 78票
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 1日目、2日目というように区切られていて、一日一日がものそごくワクワクして、とにかくおもしろいです。私たちと同じ中学生とは思えないほどの行動力をもっていてすごいです。誰にもジャマされない解放区で、子どもだけでいろんな人を巻き込む7日間の生活。読んでいるだけで本の中に入ったかのようにドキドキできる1冊です。(やーべ)


第4位 椹野道流『最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵』(角川文庫) 64票
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 主人公は元イケメン俳優の五十嵐海理。その同居人でばんめし屋店長夏神留二、眼鏡の付喪神のロイドとの3人の物語。ばんめし屋には時々、幽霊が現れるようになり、彼らを幸せのうちにいなくなってもらうため、ご飯を作っていく。その際、五十嵐海理の兄や、その友人、果てには師匠との出会いや、諸関係が緩和していくようになる。海理のたくさんの人とのか関わりで成長していきます。(むむ)


第5位 アーノルド・ローベル、三木卓(訳)『ふたりはいつも』(文化出版局) 50票
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 この本は、いつも優しいかえるくんと、いねむりがだいすきながまくんの、友情のストーリーです。なかでもアイスクリームという話は、とても心が温まる話です。私がこの本と出会ったきっかけは、小学2年生のとき、コロナ時のZoomでの授業でした。国語の授業で、Zoom越しに、先生がこの本を読んでくれました。それからこの本が大好きになりました。短いお話しがいくつか入った本なので、とても読みやすいです。ぜひみなさんも一度読んでみてください!(ましゅまろ)


第6位 青柳碧人『赤ずきん、ピノキオ拾って死体と出会う。』(双葉文庫) 34票
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 私がこの本をおすすめする理由は、殺人事件の謎解きが面白くてさくさく読めるからです。赤ずきんが殺人事件を暴く探偵となっているところも珍しくて魅力を感じたからです。この本は「赤ずきん」だけでなく、「ブレーメンの音楽隊」「白雪姫」「三匹のこぶた」の登場人物が出てきて、いろいろな展開が繰り広げられていきます。ミステリー本の中でもこの本は読みやすくて面白いのでぜひ読んでみてください!(りんごあめ)


第7位 成田名璃子『ベンチウォーマーズ』(メディアワークス文庫) 33票
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 スポーツ大会のメンバー決めで、一度でも走ると受験に落ちると噂の駅伝メンバーに選ばれた5人。駅伝をきっかけに各々が抱えている困難を乗り越え、成長していく物語。最初はバラバラで仲の悪かった5人がだんだんと心を開いて、仲間に寄り添っていこうとしていくところが、自分はとても好きです。「青春」というものをぎゅっと濃縮したみたいで、とてもいい作品です。ぜひ読んでみてほしいと思います!(ぎょうざ)


第8位以下、順不同
サン=テグジュペリ、内藤濯(訳)『星の王子さま』(岩波少年文庫)
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 私の今、推す本は「星の王子さま」です。この本は、最初は少し不思議でよくわからないような感じがするけど、最後読み切ったときの達成感や、王子さまについてもっと知りたくなる気持ち、いろんなことをあまり深く考えてこなかったようなことに気づかされます。私が好きなところは、狐と王子さまのやり取りです。かわいいけど切なくて…。他にもたくさんの楽しくて、少し考えさせられる話があるので、ぜひあなたに読んでほしいです。(わたあめ)


風野潮『ジゼルがくれた魔法の力 氷の上のプリンセス』(講談社青い鳥文庫)
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 「大丈夫。きっとできる。自分を信じて。」 私の推す本は、本格フィギュアスケート・ストーリー「氷の上のプリンセス」。泣き虫でひっこみじあんな主人公・春野かすみは、幼いころから続けてきたフィギュアスケートへの思いは人一倍です。そんな彼女に挫折や悲しみ、様々な困難が降り注ぎますが、支えてくれる皆の思いとともにリンクに立ちます。その姿に勇気とエールをもらい、支えてくれる人がいること、自分を信じる大切さに気付かされます。ぜひ読んでみてください。(ふるふる)


岡田淳『びりっかすの神さま』(偕成社)
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 びりっかすの神さまは、転校生の始がビリの人にだけ見えるという神さまを目撃し、やがて子どもたちは競争や勝ち負けについて考え始めるというお話です。このお話では、子どもたち・先生の順位、勝ち負けへの見方の変化が描かれえています。また、この本を読むことで、全てを順位で表すのではなく、個性を大事にしたほうがいいと分かります。(ちょこくっきー)


ブレイディみかこ『ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー』(新潮社)
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 イギリスで日本人の母と白人の父のもとに生まれた少年が、人種差別やいじめ、家族との関係に悩みながらも自分自身を見つけていく物語。傷つきながらも言葉をつむぎ、まっすぐ生きる姿に心を打たれる。「違うこと」は弱さじゃない。そう思えたとき、世界が少し変わって見えるかもしれない。中学生だからこそ読んでほしいし、人生の教科書!(からめるぷりん)


ルイス・キャロル、河合祥一郎(訳)『不思議の国のアリス』(角川文庫)
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 私がこの本を推すのは率直にいうと読みやすくて面白いからです。これはディズニーの「不思議の国のアリス」とは少し違います。ディズニーの「不思議の国のアリス」は有名な作品ですが、原作を読んでみるとまた別の視点から面白さを楽しむことができます。簡単に説明すると、主人公の少女アリスがたくさんの仲間と出会って冒険していき、ハプニングを乗り越えていく。そんな物語です。ぜひ読んでみてください!(民都)


白石定規『魔女の旅々』(SBクリエイティブ)
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 私が今推す本は、白石定規さんの「魔女の旅々』です。魔女である主人公のイレイナが旅で色々な国を旅して、色々な人々に会うストーリーです。国一つひとつがすごい個性的で、そのうえ登場人物がおもしろい人たちです。イレイナの師匠であるフラン先生がすごくおもしろい人なのに、しっかりといい人です。イレイナに一番影響を与えた人物だと思います。(サメ)




第7回 図書部 本の総選挙 第1位
丸井とまと『さよなら、灰色の世界』(スターツ出版)


第6回 図書部 本の総選挙 第1位
藤まる 『時給 三〇〇円の死神』(双葉文庫)


第5回 図書部 本の総選挙 第1位
辻村深月『かがみの孤城』(ポプラ文庫)


第4回 図書部 本の総選挙 第1位
辻村深月『ツナグ』(新潮文庫)


第3回 図書部 本の総選挙 第1位
相沢沙呼『medium 霊媒探偵城塚翡翠』(講談社)


第2回 図書部 本の総選挙 第1位
瀬尾まいこ 『あと少し、もう少し』(新潮文庫)


第1回 図書部 本の総選挙 第1位
ジョージ・オーウェル、高橋和久(訳)『一九八四年(新訳版)』(早川書房)

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